石川 エース機、もっと出す ボート王国九州山口!

1着狙いの攻めに出る石川真二
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 望みをつなげた。石川真二は1日早い勝負駆けだった3日目、1枠で臨んだ5Rで待望の初勝利を挙げ、得点率27位タイまで上昇。機力も同じく上昇カーブを描くが、「誰も本体を割っていないから」とレース後は整備室へ。エース機の潜在能力をどこまでも引っ張り出す構えだ。最後に残ったのは6枠でも、スーパーピット離れ”という仕様も選択肢に持つイン職人。1着条件の勝負駆けというここぞの場面で、持ち味を存分に発揮する。

 田頭実はすっかり好リズムに乗った。2日目の初勝利に続き、この日は枠なり5コースから2着。あとひと頑張りで予選突破の目安に達する。「勝負駆け? いつも通りにやって、結果的に勝ち上がれればいいよ」。屈指のS野郎は今節、4走全てトップSとまさに“いつも通り”。4日目もスリットから攻める。

 現在の郷土勢最上位は前回覇者の今村豊。既に当確の2位につけ、4日目はトップ奪還を目指して出撃。7位タイ渡辺伸太郎も内枠が狙える位置だ。

 初出場組は48歳石川とともに45歳白水勝也が勝負駆け。3日目のイン戦は「自分のミス」と差されてしまい、未勝利のままだが、舟券から外れたのも1度だけという堅実性。準優へ2着条件の予選ラストは3枠。勝負になる位置を確保して、“若手”が果敢に攻める。 (荒木)

=2018/04/20付 西日本スポーツ=

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