山田“10割”キープだ!! ボート王国九州山口!

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 「10割打者」が快記録続行へ-。これまでに出場したSG6大会の全てで予選を突破の山田康二=写真=が、今節も準優入りへあと少しだ。4日目の条件は2走13点。機力は「バランス良く中堅より上」と問題なしで、3日目までも的確な運びで接戦をものにするレースの連続。その安定したさばきと、1枠を残していることを思えば、クリアは全く難しい注文ではない。

 近況の安定感も抜群で、G1とSGも含めて6節連続で優出中。好調ぶりを支えるのは、先輩に対する山田なりの責任感。「峰竜太さんや深川真二さんが“自分たちがSGを勝てたんだから、お前も勝てる”と言ってくれる。先輩たちをうそつきにしちゃいけないと思って」。実際、昨年11月のチャレンジC(5)、先月のグラチャン(5)と、頂点はもう近い存在。準優入りはあくまでも通過点だろう。

 先輩・峰は2位タイと郷土勢の最上位。3日目は大外からの2着に「これは大きい」と価値を実感。先月のグラチャンに続く準優1枠を視界に捉え、大会連覇にも着実に近づいている。

 地元福岡勢はややトーンダウン。1枠に組まれた小野生奈、仲谷颯仁、岡崎恭裕が白星をつかめず、(1)(6)にとどまった西山貴浩は4日目に1着で相手待ち。その中、とにかく明るく4日目に臨めるのが平田忠則だ。3日目は執念の(4)(2)。ぎりぎりで6・00到達のチャンスを残した。「上向きだが、まだ展開を突ける足ではないのでもうひと調整。4日目は1着条件。6コースからでは勝てないので動きます」。再び執念の見せどころだ。 (深堀)

=2018/07/14付 西日本スポーツ=

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