【クローズアップ】桑原伸び仕様で猛アピール

初日快勝に手応えの桑原悠
初日快勝に手応えの桑原悠
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 これ以上ないスタートを決めた。初日は1号艇の1回走りだった桑原悠(31)=長崎=が、深川真二の前付けも、強力機の岩崎正哉も封じてインから逃げ切り。「しびれました~」と快勝にほおを緩めた。

 現状の仕上がりは「全体的にいい。特に回り足が良くてグリップ感がある」と軽快。それでも「ペラは悩む」と大幅に叩き変えることを示唆した。それは伸び仕様の形。前節のとこなめ周年は伸び型にして得点率上位で予選を突破し、シリーズを盛り上げた。結果が付いてきているだけに、自信を持っている。2日目の2走は4、6枠。伸び型を試すには絶好の枠番だ。

 昨年は同期の山田康二がG1初V、上野真之介はSG出場を果たした。これに刺激を受け「今年はG1でも結果を残したい」と闘志を燃やす。さらに、今節の長崎支部は3人だけの少数精鋭。「長崎もいるってこともアピールしなきゃ」と気合は倍増。伸び型で強烈なインパクトを残すとともに、タイトル奪取へ歩を進める。 (井上)

=2019/02/10付 西日本スポーツ=

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