沢崎初V、団体は白組連覇 レディースVSルーキーズバトル 【江戸川】

レディースVSルーキーズバトルで待望の初優勝を決めた沢崎雄哉=東京中日スポーツ提供
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レディースVSルーキーズバトルで待望の初優勝を決めた沢崎雄哉=東京中日スポーツ提供
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団体戦を制し優勝旗を手にする白組団長の渡辺雄朗(左)とボートレース振興会の小高幹雄会長=東京中日スポーツ提供
団体戦を制し優勝旗を手にする白組団長の渡辺雄朗(左)とボートレース振興会の小高幹雄会長=東京中日スポーツ提供
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 江戸川ボートの「レディースVSルーキーズバトル」は最終日の16日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の沢崎雄哉(23)=東京=が、インからコンマ13のトップSを決めて先マイ。待望の初優勝を地元戦で飾った。団体戦は白組(男子ルーキーズ)46ポイント、紅組(レディース)23ポイントで白組が優勝。昨年12月の第1回大会(三国)に続く連覇を達成した。

■ヒーロー デビュー3年半 さらなる飛躍へ

 沢崎にとっては初めての優勝戦でしかも1号艇。さすがに前夜は重圧を感じていたのか「1時半まで起きていました」と苦笑い。S展示ではエンジンが止まるなど、レース直前まで「ばたばたしていた」。しかし、先輩の渡辺雄朗らに声を掛けられ「徐々に緊張がほぐれた」。そんなおかげもあって、優勝戦の本番は「自信を持ってSが行けました」と胸を張った。

 底力満点の64号機は、シリーズを通して文句なしの超抜パワーを見せた。「どのレースでもミスしていたのに、エンジンがカバーしてくれました」と相棒に感謝。目標だった優勝をデビューから約3年半で達成し「正直、自分の中では少し遅いかな。次の目標はA級に上がることと、自分は伸び型が好きなので整備やペラの引き出しをもっと増やしたい」とさらなるレベルアップへ意欲を見せた。

■最終Rまで混戦

 団体戦のポイント争いは最後の12R優勝戦までもつれ込む接戦になったが、白組が46ポイント、紅組が23ポイントで、昨年の三国の第1回大会に続いて白組が制した。11Rを終了した時点で白組のリードは11ポイント。紅組に優勝戦のポイント(12ポイント)をさらわれると逆転されるところだったが、優勝した沢崎雄哉らが踏ん張って白組連覇を決めた。ボートレース振興会の小高幹雄会長から団体戦の優勝旗を手渡された白組団長の渡辺雄朗は「毎日楽しくレースができました」と優勝を喜んだ。

=2019/02/17付 西日本スポーツ=

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