【進め!ギラヴァンツ北九州】ミクスタ、初勝利に沸く C大阪U23に1-0 池元主将がゴール

ゴールを決めて喜ぶギラヴァンツのFW池元友樹選手(中央)
ゴールを決めて喜ぶギラヴァンツのFW池元友樹選手(中央)
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 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は26日、ミクニワールドスタジアム北九州(ミクスタ、小倉北区)でセレッソ大阪U-23と戦い、1-0で勝利した。主将で地元出身のFW池元友樹選手(31)のゴールで新本拠地初勝利を飾り、4455人が集まったスタンドは歓喜に包まれた。

 前半は両チーム無得点で一進一退。後半に入るとギラヴァンツが主導権を握る。15分、MF小谷健悟選手(24)がシュート。相手GKがはじいたボールを、池元選手が左足で押し込んだ。池元選手は「これまでギラヴァンツに関わってきたすべての人にささげたい」と喜んだ。

 勝利はしたものの、相手に自陣深くまで攻め込まれる場面もあった。GK山岸範宏選手(38)が好セーブを連発してしのいだが、原田武男監督は「攻め込まれる回数を減らさないと厳しい。クロスに対する守備が課題」と話した。山岸選手は「余韻に浸るのは今日だけにして、しっかりトレーニングを積みたい」と前を向いた。

 ギラヴァンツの成績は1勝1分け、勝ち点4となった。次節は4月1日、神奈川県の相模原ギオンスタジアムでSC相模原と戦う。


=2017/03/27付 西日本新聞朝刊=

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