J3北九州、点の奪い合い制す 鳥取に4-3 26日ミクスタ最終戦 「最高の結果を」

 ギラヴァンツ北九州は12日、アウェーでガイナーレ鳥取と対戦し、4-3で勝利した。3点先制後に2失点する激しい点の奪い合いを、MF花井聖選手(28)のこの日2点目のゴールで制した。26日に控える「ミクニワールドスタジアム北九州」(小倉北区、ミクスタ)での今季ホーム最終戦まで勢いを保てるか。今季まだない3連勝も懸かっている。

 12日の試合は前半2分、ギラヴァンツが花井選手のゴールで先制。同22分にFW池元友樹選手(32)がPKで、同44分にはDF刀根亮輔選手(26)が右足で決め、前半だけで3点リードした。

 だが、後半は失速した。システム変更への対応に手間取り、「相手に勢いを与え、自分たちもコントロールできなかった」(池元選手)といい、立ち上がりから続けて2点を奪われた。27分、スローインからつながったボールを花井選手が押し込み、4-2。終了直前にPKで1点を失うが、逃げ切った。

 成績は13勝5分け12敗、勝ち点44の8位。残りは2試合となり、次戦は26日のミクスタ最終戦だ。ミクスタでの成績は9勝1分け5敗で、今季を勝ち越しで終わるためには勝利が欠かせない。支えてくれるサポーターに応えようと、主将の池元選手は「何が何でも良いゲームをして最高の結果を出したい」と誓った。


=2017/11/17付 西日本新聞朝刊=

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