ギラヴァンツ北九州新監督に森下氏 今季は九産大指揮

森下仁之氏
森下仁之氏
写真を見る

 J3ギラヴァンツ北九州の来季監督に、九産大監督の森下仁之氏(50)が就任することが24日、分かった。近く発表される。

 森下氏は浜松市出身。ジャパン・フットボール・リーグ(旧JFL)の鳥栖フューチャーズなどで主にMFとしてプレーした。引退後はアビスパ福岡のヘッドコーチやチーム統括部長などを務めた後、2012年に当時日本フットボールリーグ(JFL)の金沢の監督に就任。積極的な守備と速い攻守の切り替えを求め、J3、J2昇格を果たして16年シーズン終了後に退任した。

■金沢で昇格経験

 今年3月から指揮を執る九産大でもチームプレーを植え付け、夏の全日本大学トーナメント出場を懸けた九州大学トーナメントで9年ぶりに優勝。九州大学リーグ3位で出場権を得た全日本大学選手権でも9大会ぶりの白星を挙げるなど、近年不振が続いていた九産大を復活させた。

 北九州は今季Jリーグ初采配の原田武男監督に託したが、13勝7分け12敗で勝ち点46の9位に低迷。実績のある監督を招き、巻き返しを期す。

=2017/12/25付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]