J3北九州、開幕4戦、2勝目遠く 終了間際に失点 長野にドロー

 ●主将「課題早めに出た」と前向き

 ギラヴァンツ北九州は1日、長野市の長野UスタジアムでAC長野パルセイロと対戦し、1-1で引き分けた。試合終盤で貴重な先制点を奪ったものの、アディショナルタイムに同点に追いつかれ、2勝目に手が届かなかった。開幕から4試合を終え、1勝1分け2敗の勝ち点4。17チーム中13位に沈んでいる。

 試合は後半43分、ドリブルで敵陣深くまで攻め上がったFW前田央樹選手(23)がシュートを放つ。ボールが相手DFに当たって宙に浮いたところ、後半から出場のMF内藤洋平選手(29)が走り込み、ヘディングで決めた。

 しかし、試合終了間際のアディショナルタイム。GK高橋拓也選手(28)がはじいたボールを相手に押し込まれ同点とされる。直後に試合は終了。森下仁之監督は「良い時間帯に得点を奪えた。そのままゲームを終わらせられたら最高だった。非常に悔しい」とコメントした。

 昨季も試合終盤の失点の多さが課題だった。フル出場した主将のDF川上竜選手(23)は「最終ラインを預かる選手として責任を持たないといけない」と反省しながらも、「(昨季と同じ)課題が早めに出たことをポジティブに捉えたい」と前を向いた。

 次戦は8日、ミクニワールドスタジアム北九州にSC相模原を迎える。今季のホーム初勝利が懸かっている。

=2018/04/06付 西日本新聞朝刊=

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