J3北九州、最下位相手に苦敗 遠いホーム初勝利 相模原に0-4 16位に後退

先発出場したギラヴァンツのFWダヴィ選手(左から2人目)
先発出場したギラヴァンツのFWダヴィ選手(左から2人目)
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 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は8日、ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)でSC相模原と対戦し0-4で敗れた。最下位のチームを相手に手痛い敗戦で、17チーム中、13位から16位に後退。開幕からのホーム3試合、白星がなくゲーム後、観客からブーイングも起きた。

 手堅くパスをつなぐ相模原に対し、ギラヴァンツはワントップで先発した新加入のFWダヴィ選手(34)にうまくボールを集められず、終始ちぐはぐな攻撃。1点を失って迎えた後半は20分、28分、43分に失点し、スタジアムはため息に包まれた。

 試合後、森下仁之監督は「何でもないプレーから簡単に失点するパターンが続いている。僕自身、修正しきれていない」としぼり出した。主将のDF川上竜選手(23)は「『しょうがない失点』が一つもない。ふがいないけど、下を向いたら終わり。結果を出すしかない」と唇をかんだ。

 成績は1勝1分け3敗で勝ち点は4のまま。次節は14日、アウェーでFC東京U-23と対戦する。

=2018/04/10付 西日本新聞朝刊=

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