J3北九州、走り続けて最下位脱出 鹿児島戦ドロー「次節こそ勝ち点3を」

後半、シュートを放つFWダヴィ選手(左から2人目)
後半、シュートを放つFWダヴィ選手(左から2人目)
写真を見る

 約1カ月半ぶりにミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区、ミクスタ)でホーム戦(18日)に臨んだギラヴァンツ北九州は、鹿児島ユナイテッドFCに0-0で引き分けた。勝ち点14とし、並んでいたFC東京U-23を上回った。順位は17チーム中16位。最下位を脱出した。柱谷哲二監督(54)は「ゴールは奪えなかったが、選手は90分間たくましく走り続けてくれた」と手応えを語った。

 選手はアグレッシブにボールを追い掛けた。「試合の中断期間から取り組んできた、前線でボールを奪うことができたのでチャンスが多かった」。MF安藤由翔選手(26)が振り返るように、相手ゴールを何度も脅かした。

 後半36分、柱谷監督が「決定的な仕事を」と、MF本山雅志選手(39)を投入。ゴール前の安藤選手に的確なパスを出したが、シュートは惜しくもキーパーに阻まれた。

 運動量で相手を圧倒したギラヴァンツ。ただ、決定力不足が課題として残った。この日、チーム最多となる3本のシュートを放ったMF井上翔太選手(29)は「相手より走れたが勝てなかった。次節こそは得点を挙げ、勝ち点3を取る」と力を込めた。

=2018/08/24付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]