J3北九州、アウェーで惜敗 観客ため息 2日の沼津戦 ミクスタでのPVに350人

後半、惜しくもゴールが決まらずにため息に包まれるミクニワールドスタジアム北九州
後半、惜しくもゴールが決まらずにため息に包まれるミクニワールドスタジアム北九州
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 サッカーJ3ギラヴァンツ北九州は2日、アウェーの静岡県沼津市で3位のアスルクラロ沼津と対戦し、0-1で惜敗した。6月20日の柱谷哲二監督(54)就任後初黒星を喫したが、何度も相手ゴールに迫り、シュートがポストにはじかれる惜しいシーンも。ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)のパブリックビューイング(PV)では、サポーター約350人が声援を送った。

 前半は一進一退の攻防だった。相手に攻め込まれるも、6月30日のガイナーレ鳥取戦以来4試合無失点の守備陣が冷静に対応。37分には、右サイドを抜け出したFW池元友樹選手(33)が放ったシュートがポストを直撃。惜しくもゴールにはならなかった。

 後半も積極的に相手陣地に攻め込み、シュートが再度ポストにはじかれる。しかし、そこからカウンターを許し、後半23分にゴールネットを揺らされた。後半32分には、身長197センチのFWフェホ選手(33)を投入。後半だけで10本のシュートを浴びせてゴールに迫るも一歩及ばなかった。

 PV会場で試合を観戦した八幡西区の会社員男性(46)は「ボールを失うシーンが多かった。もっと積極的に前へボールをつないで」と無得点に終わったチームに注文。小倉南区の会社員男性(54)は「ポストにはじかれたのは運がなかった。次こそは勝利を」と次節へ期待を寄せた。

=2018/09/07付 西日本新聞朝刊=

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