J3北九州、今季初の逆転勝利 ホーム4戦連続無敗 川上選手プロ初得点

後半32分、ゴール前のこぼれ球に合わせて決勝弾を放つDF川上竜選手(左)
後半32分、ゴール前のこぼれ球に合わせて決勝弾を放つDF川上竜選手(左)
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 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は8日、ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)でカターレ富山と対戦し、2-1で今季初の逆転勝利を収めた。プロ2年目のDF川上竜選手(23)が、プロ初得点となる決勝ゴールを決めた。ホームでは、6月30日のガイナーレ鳥取戦から4戦連続で負けなしとなった。

 後半12分、富山に先制を許したが、3分後にはMF井上翔太選手(29)のゴールで同点に追い付いた。その後、今季初めて先発に起用されたFWフェホ選手(33)がイエローカード2枚を受けて退場。数的不利になったが、後半32分に川上選手が、セットプレーからのこぼれ球を「気持ちを込めて振り抜いた」ミドルシュートで試合を決めた。

 この日は「小倉北区・小倉南区民感謝デー」と銘打ち、両区民を格安で招待。雨中の試合で声援を送り続けたサポーターに結果で応えた。

 成績は5勝5分け10敗で勝ち点20。順位は16位のまま。次節は15日午後7時から、鹿児島ユナイテッドFCとアウェーで対戦する。

=2018/09/09付 西日本新聞朝刊=

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