J3北九州、ルーキー佐藤選手 今季2点目 スタメン起用に応える 鳥取とドロー

 サッカーJ3ギラヴァンツ北九州は4日、アウェーでガイナーレ鳥取と対戦した。2日に今季限りでの退団が発表された柱谷哲二監督(54)は、高卒ルーキーのFW佐藤颯汰選手(19)や今季出場2試合目となるGK中山開帆選手(25)を先発メンバーに起用。佐藤選手が先制ゴールを奪うものの、終了近くに追い付かれ、痛い引き分けとなった。

 前半から相手ゴールに何度も迫った。開始早々、FWダヴィ選手(34)からのボールにゴール前でMF茂平選手(25)が合わせるも、相手キーパーの好セーブに阻まれる。29分にはPKを獲得。ダヴィ選手が蹴ったが、またもセーブされた。

 均衡が破れたのは後半5分。茂選手が右サイドからゴール前にクロスを上げると、佐藤選手が頭で合わせたボールはゴール左隅に。自身、今季2得点目を挙げた。

 逃げ切りを図ったが、同41分に左サイドからのクロスを押し込まれ、今季初の連勝とはならなかった。

 成績は6勝8分け14敗の最下位(全17チーム)。柱谷監督はクラブを通じて「切り替えて次のゲームに向かっていきたい」とコメント。佐藤選手は「次は必ずホームでサポーターの皆さんに勝ちを届けられるように頑張りたい」とコメントした。

 次節は11日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)で、8位のブラウブリッツ秋田と対戦する。

=2018/11/09付 西日本新聞朝刊=

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