J3北九州、群馬に0-1 残り2戦「結果こだわる」

 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は18日、アウェーで、4位のザスパクサツ群馬と対戦し、0-1で敗れた。ブラウブリッツ秋田戦に続く連敗。成績は6勝8分け16敗で、最下位(全17チーム)のまま。今季は残り2試合。試合後、柱谷哲二監督(54)は「一戦必勝で戦えるようにやっていきたい」とクラブを通してコメントを出した。

 前半、相手に何度もひやりとするシーンをつくられる。27分には、ゴール前からのフリーキックをGK高橋拓也選手(29)が何とかセーブ。ボールはポストにはじかれた。終了間際にも、ゴール前で左サイドからのパスを受けた相手選手のシュートが再びポストに当たり難を逃れた。

 試合が動いたのは後半33分。左サイドからのクロスを相手選手に頭で押し込まれて先制を許す。37分にはMF井上翔太選手(29)が強烈なミドルシュートを放つも、相手GKの好セーブに阻まれた。40分にはMF花井聖選手(29)を投入し、果敢にゴールを目指したが、最後まで得点を奪えなかった。

 今季も2試合を残し、16位藤枝MYFCとの勝ち点差は5。最下位脱出へ向けて負けられない戦いが続く。試合後、DF有薗真吾選手(32)は「自分たちの来年につながるゲームになると思うのでしっかり結果にこだわって戦う姿を見せたい」とコメントした。

=2018/11/23付 西日本新聞朝刊=

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