シード校撃破の勢い乗れず敗退 長崎東

【白石-長崎東】激しく打ち合う野口(長崎東・右)と山口(白石)
【白石-長崎東】激しく打ち合う野口(長崎東・右)と山口(白石)
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 長崎東がシード校を破った勢いに乗れなかった。3回戦で四国大会2位の帝京五(愛媛)に追い込まれながらも、大将野口修(2年)が2人を抜いて逆転勝ち。4回戦では白石(佐賀)を逆に追い込んだが、相手大将に副将と野口が相次いで敗れた。「相手には3年生の意地があったと思う」と鹿取満監督。大会登録メンバー全員が2年生の長崎東に対し、白石は全員が3年生。「思い切った剣道ができていなかった。今回の経験を来年につなげさせたい」。長崎東の先鋒として1980年に玉竜旗優勝を経験した鹿取監督は、母校の後輩でもある選手たちの成長を期した。

=2017/07/29付 西日本スポーツ=

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