島原6年ぶり優勝 九州学院の5連覇阻む

6年ぶり2回目の優勝を果たし、写真に納まる島原の選手たち
6年ぶり2回目の優勝を果たし、写真に納まる島原の選手たち
写真を見る

 平成30(2018)年度玉竜旗高校剣道大会は最終日の29日、男子の5回戦から決勝までを行い、島原(長崎)が男子初の5連覇を目指した九州学院(熊本)を破り、6年ぶり2度目の優勝を果たした。来年の大会は、福岡市東区の同市総合体育館で開催される予定。

 決勝は5年連続の九州勢対決。次鋒まで引き分けが続いたが、島原の若杉一真(3年)が中堅同士の対決を制して試合の流れをつかんだ。大将の黒川雄大(同)は延長戦で足がつるアクシデントもあったが、面を決めて勝利をもぎ取った。

 大会史上最多となる10度目の優勝を目指した九州学院は準優勝。3位は育英(兵庫)と水戸葵陵(茨城)。他の九州勢では、福岡第一、福岡大大濠、東福岡が8強入りを果たした。前回準優勝の高千穂(宮崎)、福岡常葉、敬徳(佐賀)、鹿児島商、宮崎日大がベスト16に入った。

=2018/07/30付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]