ソフトB和田は現状維持4億円で契約更改 来季が3年契約最終年「危機感ある」

現状維持で契約更改した和田。リハビリ選手への待遇改善などを訴えた
現状維持で契約更改した和田。リハビリ選手への待遇改善などを訴えた
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 福岡ソフトバンクの和田毅投手(36)が18日、ヤフオクドーム内で契約交渉に臨み、現状維持の年俸4億円プラス出来高でサインした。来季は3年契約の最終年。今季は5月に左肘の手術を受け、4勝に終わり「悔しい1年だった。(最多勝に輝いた)昨年に比べたら全然働くことができなかった。来年も長期離脱すると、長年培ってきた信頼も失う。若い選手が働くと僕らは消えていってしまう。若い選手に負けたくないし、壁になれるように頑張りたい」と話した。

 今オフは「松坂世代」と呼ばれる同学年のソフトバンク松坂、巨人村田らも自由契約となり、新天地が決まっていない。来季が契約最終年となる和田も「来年結果が出なければ、どうなるか分からない。いい危機感もあるし、一年一年が勝負。大事な年になる」と表情を引き締めた。

=2017/12/18 西日本スポーツ=

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