ソフトB和田も星野氏訃報に「まさか」北京五輪の手紙思い出 昨夏ファーム施設で会う

北京五輪野球日本代表の星野監督(左)と笑顔で言葉を交わす和田=2008年8月、東京ドーム
北京五輪野球日本代表の星野監督(左)と笑顔で言葉を交わす和田=2008年8月、東京ドーム
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 ソフトバンクのベテラン和田毅投手(36)も楽天・星野仙一球団副会長の訃報に驚きを隠せなかった。

 星野氏とは2008年の北京五輪で、野球日本代表の監督と選手だった間柄。6日は福岡県筑後市のファーム施設で自主トレを公開しており、報道陣の取材に応じ「けさニュースを見て、まさかと言うか、ビックリして、ちょっと言葉が出てこなかった」と話した。「本当に熱い方で、その中にも優しさがあった。五輪の時、選手をすごく大切に思って接してるんだなと感じた。懐の広い方。選手個々に手紙を出していただいたり、本当に気配り、心配りをされる方で、尊敬するプロ野球の先輩の一人」としのんだ。

 自身が左肘手術後のリハビリ中だった昨夏、星野氏がファーム施設を視察に訪れたと言い「久しぶりにお会いしてあいさつしたが、その時はすごくお元気そうだった。自分は参加できなかった(昨年)12月の殿堂入りパーティーでのお元気そうな姿を拝見していたので『うそだろ』というか…。今でも信じられない」と言葉を失っていた。


=2018/01/06 西日本スポーツ=

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