侍・今宮のアウト判定がリプレー検証で覆る 昨秋日本Sで「神の手」、今度は…

2回無死二、三塁、松本の右犠飛で本塁を突く今宮(6)。判定はアウトもリクエストによるリプレー検証でセーフに
2回無死二、三塁、松本の右犠飛で本塁を突く今宮(6)。判定はアウトもリクエストによるリプレー検証でセーフに
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◆ENEOS侍ジャパンシリーズ2018 オーストラリア-日本(4日・京セラドーム大阪)

 稲葉ジャパンが「リクエスト」によるリプレー検証で当初のアウト判定を覆し、追加点を手にした。

 リードを2点に広げた2回、なお無死二、三塁で2番松本が右飛。三塁ランナーの今宮がタッチアップし、捕手のタッチをかわそうとファウルゾーン側から回り込むようにして本塁突入したが、アウトと判定された。

 ここで起き上がった今宮が軽くステップして本塁へ戻り、左足でベースを踏むと、ベンチの稲葉監督が両手で四角を作ってリクエストを要求した。実は捕手の今宮へのタッチは空振りで、今宮がベースを狙ってたたんだ左脚も空振り。捕手はその後、フェアゾーンへ向き、あらためて今宮へのタッチは試みていなかった。

 ソフトバンクでの今宮は昨秋DeNAとの日本シリーズ第2戦で本塁突入した際、リプレー検証でアウト判定を覆す、左手でのきわどい勝ち越しホームインを披露している。今回は抜け目のなさで、またもセーフの判定を勝ち取った。

=2018/03/04 西日本スポーツ=

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