ソフトB東浜の満塁被弾に本拠地ざわめき 49年ぶりの大型連敗ストップ遠のく

6回表を投げ終えベンチ裏に向かう東浜(左)のそばで厳しい表情の工藤監督
6回表を投げ終えベンチ裏に向かう東浜(左)のそばで厳しい表情の工藤監督
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 ◆オープン戦 ソフトバンク-中日(20日・ヤフオクドーム)

 オープン戦とはいえ気がかりな大型連敗中のソフトバンクを、ホームでもいばらの道が待っていた。

 ビジター2連戦で敗れ、連敗が「8」まで伸びて迎えたホーム戦。1点ビハインドの5回、先発東浜が2死走者なしから内野安打、四球、死球で満塁のピンチを招くと、3番の新外国人アルモンテに中越え(フェンスのホームランテラス部分)アーチを許した。最悪の形でスコア0-5となり、スタンドがざわめく。

 そこまでも打線が新外国人の左腕ガルシア相手に突破口を見いだせず、初回から6人連続凡退。すると3回に東浜が大島に右中間ホームランテラスへの先制ソロを許し、直後の攻撃は無死二塁から無得点に終わるという試合展開だった。

 オープン戦での7連敗以上が、1分けを挟んで10連敗を喫した南海時代1969年以来49年ぶり。昨季日本一チームの歯車が、なかなかかみ合わない。

=2018/03/20 西日本スポーツ=

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