ソフトB柳田、お立ち台で1号難産の心境告白 後輩石川の話は聞かず「エッ?」

日本ハムに連勝し、お立ち台でポーズを決める柳田(左)と石川
日本ハムに連勝し、お立ち台でポーズを決める柳田(左)と石川
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 ◆ソフトバンク3-0日本ハム(12日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク柳田がヒーローインタビューで、1号アーチの生みの苦しみを語った。

 自チームの石川、日本ハム・マルティネスの投手戦。1点リードの4回先頭で、バックスクリーン左へ貴重な1号ソロを放った。お立ち台で開口一番「僕が一番待ってました」。打席での意識を「マン振りです」と繰り返した。

 オープン戦13試合41打席ノーアーチ。侍ジャパン強化試合2戦9打席でも本塁打は出ておらず、全て足すとこの春、26試合96打席目の一発だった。「イヤ、どうしたもんかなと思ってましたけど、やっと出てくれて良かったです」。今季始めた、1本塁打30万円の寄付活動の着手にもなり「それがモチベーション。たくさん、もっともっと打ちたい」とうなずいた。

 続いてお立ち台に上がった7回無失点の石川が「すごく大きかった。ありがとうございます先輩!」と元気よく本塁打の礼を述べてきたが、話を聞いていなかったようで「エッ?」と聞き返していた。

=2018/04/12 西日本スポーツ=

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