ソフトB柳田吠えた!9回裏「腹くくって」逆転サヨナラ弾 鹿児島で8連勝

9回、逆転サヨナラ2ランの柳田は一塁を回り、雄たけびを上げる
9回、逆転サヨナラ2ランの柳田は一塁を回り、雄たけびを上げる
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 ◆ソフトバンク7-6ロッテ(15日・鹿児島)

 ソフトバンク柳田が、一振りで全てをひっくり返した。

 8回に2点差を追い付いたが、同点の9回に登板したサファテが1失点。その裏の9回1死二塁で、ロッテのクローザー内のストレートをバックスクリーンへ放り込んだ。バットを握ったまま打球の行方を見守り、ホームランを確認すると、右手の人さし指を突き上げて吠えた。

 2015年8月以来、自身4本目のサヨナラ弾。後ろの4番内川、5番デスパイネが8回の攻撃で代走を送られ交代していた状況で、敬遠も考えられたが「打率も低い(打席前まで.262)ですし、絶対に勝負してくると思って、腹くくって打席に立ちました」とお立ち台で心境を語った。

 「すごく集中できて、すごく集中できました」としばらく興奮冷めやらぬ様子。「やっぱサファテは黒星、似合わないんで」とうなずき、試合前まで鹿児島で通算打率.667を誇った内川から主役の座を奪って「いただきました!」と叫んだ。

 チームはダイエー時代の1995年から、鹿児島で8連勝となった。

=2018/04/15 西日本スポーツ=

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