ソフトB松田、秘技“UFOキャッチャー”披露 ライン際の魔術師?でもその後…

9回1死二塁、ウィーラーの打球をぎりぎりまで見極め、ファールとする松田
9回1死二塁、ウィーラーの打球をぎりぎりまで見極め、ファールとする松田
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 ◆ソフトバンク1-3楽天(19日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクのサード松田が、三塁線を巡る“攻防”でスタンドを沸かせた。

 2点ビハインドの9回1死二塁で、打席の楽天ウィーラーが三塁手前へボテボテのゴロ。打球はなおも失速しながら、徐々に三塁線へ近づいていった。

 打球の勢いが弱く、捕って一塁送球しても内野安打となることは必至。手を出さずにファウルゾーン側で待った松田は、白球が三塁線をまたいだ瞬間、すかさず垂直に取り上げて三塁塁審にアピールした。

 三塁塁審はファウルを宣告。ウィーラーは両拳を振り下ろして悔しがった。打球が止まりかけていたため、さらに待ってわずかでも戻れば、ラインにかかってしまう可能性があると判断してのことだった。

 もっともマウンド上の石川は、次の球で中前適時打を許して降板。直後の反撃も及ばずチームの連勝がストップしたとあって、松田は「あの後がね」と流れを変えるワンプレーとならなかったことを悔しがった。

=2018/04/19 西日本スポーツ=

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