ソフトBサファテ離日「今年中に戻る」 右股関節、手術可能性は「分からない」

福岡空港から成田空港に向かうサファテ
福岡空港から成田空港に向かうサファテ
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 ソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が20日、痛めた右股関節の再検査で米国へ一時帰国するため、福岡を離れた。

 福岡空港で報道陣の取材に応じた。4月の離脱に「帰るべき時期ではない」と複雑な胸の内を吐露。「どのくらいかかるか分わからないが、必ず今年中に戻って、その時にはチームの力になれるよう、しっかり治す。それまではみんなに頑張ってもらう」と話した。

 成田経由で帰国。時差ぼけ解消を図ることもあり、2日ほど米アリゾナ州の自宅に滞在してから、同コロラド州の病院に向かうという。「最低でも10日間くらい、いることになると思う。その先は診察してもらってから」と当面のスケジュールを説明した。

 10日に受けた精密検査では確定的な診断を受けておらず「またMRIを撮ってもらい、先生の意見を聞きながら、自分にとって何がベストかを考えてから」と、セカンドオピニオンも受けて今後の方針を決める。

 手術の可能性については「あるかと聞かれれば、それは可能性としてはあると思うし、する必要がないかもしれないし、まだ分からない」と現時点での立場を強調した。

=2018/04/20 西日本スポーツ=

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