ソフトB上林の“神対応” 逆転弾でお立ち台、松田スタメン落ちの話題振られ「あのー…」

ヒーローインタビューで松田に関する質問に対し、言葉を選びながら答える上林
ヒーローインタビューで松田に関する質問に対し、言葉を選びながら答える上林
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 ◆ソフトバンク6-2DeNA(1日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク上林が、お立ち台での“難問”に実直に対応した。

 1点を追う2回1死二、三塁で、サウスポー今永から逆転・決勝の4号3ラン。「甲子園3連戦は全く打てなかったので。1打席目、チャンスで回ってきて、ほんとに打つことができて良かったです」。5月29~31日の阪神戦で計13打数1安打に終わったうっぷんを晴らした。

 話題は第2打席でのセーフティーバントに続き、不振の松田が4年ぶりにスタメン落ちしたことへ。インタビュアーから「ウオーミングアップでも先頭に立ち、ベンチで大声も出していた松田はどう映ったか」と水を向けられた。

 苦境の先輩野手についての質問に「えー…」と当惑。それでも苦笑交じりに「あのー、本人が一番、悔しいと思います」と返すと、場内にはほのぼのとした笑いが広がった。

 さらに「えー、そうですね」と言葉をつなげ「(先発で)試合に出る機会があれば、また『熱男』を見せてくれると思いますので、皆さんも期待しましょう」と呼び掛けると、場内からは拍手。素朴で一生懸命なキャラクターが、流れを落ちつかせた格好だ。

=2018/06/01 西日本スポーツ=

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