ソフトB、セ首位コイ食いAクラス復帰 工藤監督通算300勝「私のことはどうでも」

広島に連勝、試合後は笑みがこぼれた工藤監督
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 ◆ソフトバンク6-2広島(16日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクがセ・リーグ首位の広島相手に逆転勝利。3日ぶりにAクラスに復帰し、ソフトバンク工藤監督は通算300勝に到達した。

 右膝痛などで戦列を離れていた内川を約1カ月ぶりに復帰させ、3番に置いた。7回、その内川に2ランが飛び出すなど大技小技で4点を奪い逆転。8回、5番デスパイネのソロでダメを押した。

 一時は4番柳田が主軸の責を一手に担うチーム状況だっただけに、指揮官は「3、4、5(番)がそろったことで、どこからでもチャンスができ、どこからでも得点が…となってくる。『自分が』じゃなく『塁に出れば次の人に任せられる』と少しは気が楽になるかな」と分担に期待する。

 就任から491試合での300勝には「私のことはどうでもいいんです。何より、勝ち越し、勝ち越しと言いながら、なかなかできなかったので」と4カードぶりの勝ち越しを重視。「こうやって勝ち越すと、みんな乗っていけると思う。まだ(3連戦のうち)二つ。明日(17日)勝てるように、みんなでしっかりね」と同一カード3連勝へ意気込んだ。

=2018/06/16 西日本スポーツ=

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