ソフトB本拠で撃沈…交流戦V4ならず 今季ワースト13失点に工藤監督ため息

6回無死満塁、ピンチが広がり、ぶ然とする工藤監督(左端)
6回無死満塁、ピンチが広がり、ぶ然とする工藤監督(左端)
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 ◆ソフトバンク4-13広島(17日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが今季ワーストの13失点で広島に大敗。交流戦は3連覇中だったが、19日の直接対決を待たずしてヤクルトの今季最高勝率が決まった。

 先発・中田が初回に4失点の滑り出し。6回途中から継投も、3投手で1イニングに8失点。9回に途中出場・塚田のソロやデスパイネのこの試合2発目が出たが、焼け石に水だった。

 試合後、工藤監督はため息交じりに「ハァ~…欲をかいたのがいけなかったかな。そのまま5倍にしとけば良かった」と切り出した。この3連戦は初戦に大勝も適時打には恵まれず、「気合5倍で」と宣言して臨んだ2戦目に打線がつながり6得点。そこで「明日は10倍」と気勢を上げて臨んだ3戦目だった。

 6回途中に2番手で今季初登板させた笠谷が、3連打を浴び降板となり「悪いことしたかな。もうちょっと楽な場面…回の頭とかで投げさせたかったけど。切り替えてやってくれれば」と渋い顔。本拠地は2日連続の満員で「たくさんファンの人が来てくれてる中でこういうゲームをしてしまった。本当、申し訳ない」と無念の表情だった。

 パ・リーグ順位でも1日でBクラスに逆戻り。この交流戦最後のホームゲームは、何ともやるせない結果となった。

=2018/06/17 西日本スポーツ=

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