ソフトB今宮に珍事 タイムリー後にベースコーチが“走塁妨害”?

6回1死二塁、左翼に適時打を放ち、水上コーチを避けながら一塁に向かう今宮
6回1死二塁、左翼に適時打を放ち、水上コーチを避けながら一塁に向かう今宮
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 ◆ソフトバンク-西武(17日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク今宮が適時打を放った直後、思わぬ珍事に見舞われた。

 2点リードで迎えた6回、西武・十亀に抜群の相性を誇る松田が先頭で中越えソロ。なお1死二塁のチャンスで、打席には右肘関節炎から復帰2戦目の今宮。追い込まれながらも内角球を左中間に落としたところで“事件”が起きた。

 西武守備陣の打球処理次第で二塁をうかがい、ファウルラインからふくらみ気味に一塁へ向かっていたが、走路上には一塁ベースコーチの水上内野守備走塁コーチがいた。同コーチはとっさにしゃがんだが、今宮はよけきれず接触。転倒こそしなかったものの、よろめいて一塁に到達した。

 公認野球規則7.09(h)で「ベースコーチによる肉体的援助」は守備妨害と規定されており、該当するのは「三塁または一塁のベースコーチが走者に触れるか、または支えるかして、走者の三塁または一塁への帰塁あるいはそれらの離塁を肉体的に援助したと審判員が認めた場合」とある。今回は「援助」とはみなされず、そのまま1死一塁でプレー再開となった。

=2018/07/17 西日本スポーツ=

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