ソフトB工藤監督「いかがだったでしょうか」 終盤に石橋たたいて西武に連勝4.5差

8回、代打・川島を告げる工藤監督
8回、代打・川島を告げる工藤監督
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 ◆ソフトバンク6-1西武(17日・ヤフオクドーム)

 3位ソフトバンクの工藤監督はゲームセットまで手綱を引き続け、首位西武に2連勝した。

 初回に内川の適時二塁打などで3点を先制。「内川君のあのヒットで、昨日(16日に球団タイ記録のチーム8本塁打)の勢いがそのままグッと出てきた」と褒めた攻撃の後、1点を返されたものの、6回に松田が“カモ”の十亀からソロを放つなどして4点差に突き放した。

 すると2番手モイネロを送り込んだ4点リードの8回2死一塁、浅村を迎えたところで加治屋を投入。無失点で切り抜けると、裏の攻撃では無死一、二塁で1番上林に送りバントを命じた。

 柳田の中犠飛で5点リードとして迎えた9回は、森を投入。三者凡退で試合を終わらせた。強力打線を擁する相手に、1失点でも少なく、1得点でも多くという思いがにじむ采配だった。

 指揮官は「(18日までの)3連戦が終わったら1日空くので。そこはしっかり。明日(18日)のこともありますし、やっぱり相手に隙を与えないように野球をやりたい思いから、つぎ込ませていただきました」と説明。「いかがだったでしょうか。(救援陣が)投げすぎですか?」と、報道陣に逆質問で切り返していた。

 これで西武とのゲーム差は「4.5」となった。

=2018/07/17 西日本スポーツ=

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