ソフトB曽根が広島へトレード 育成出身の5年目、「後援会長」は間寛平

昨年のフレッシュ球宴でMVPに輝いた曽根(左から3人目)らソフトバンク勢
昨年のフレッシュ球宴でMVPに輝いた曽根(左から3人目)らソフトバンク勢
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 ソフトバンクの曽根海成内野手(23)が広島に移籍することが22日、決まった。美間優槻内野手(24)との交換トレードが成立し、同日に両球団から発表された。

 曽根は京都国際高から育成ドラフト3位で14年にソフトバンク入団。17年3月に支配下登録され、1軍で2試合に出場した。同年のフレッシュオールスターゲームでは育成ドラフト出身選手として初のMVPを獲得。今季は1軍出場はないが、2軍で39試合に出場し打率3割1分6厘をマーク、本職の二塁、遊撃手だけでなく三塁や外野も守っていた。

 入団1年目のオフ、球団納会で体を張って盛り上げる曽根の姿に着目したのが同会にゲストで来場していたソフトバンクファンのタレント間寛平だった。「後援会長」を名乗り、連絡を取り合う仲になった。

 曽根は球団を通じ「聞いたときは驚きと寂しさがありましたが、強いカープでプレーできるのはチャンスだと受け止めています。育成からここまで成長させてくれたホークスファンの皆様、1、2、3軍の監督・コーチ、選手、スタッフの方々には感謝の言葉しかありません。広島で活躍することが一番の恩返しだと思いますので、1軍で活躍できるよう頑張ります」とコメントした。

=2018/07/22 西日本スポーツ=

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