集客にも異変 ソフトB借金2…どん底オリに負け越し

オリックスに連敗し借金2。ベンチで腕組みし厳しい表情の工藤監督
オリックスに連敗し借金2。ベンチで腕組みし厳しい表情の工藤監督
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 ◆ソフトバンク4-6オリックス(5日・ヤフオクドーム)

 反撃の糸口を探す4位ソフトバンクは、8月も厳しい滑り出しとなった。

 先発の武田が4回に一挙4点を失うなど5回6失点。打線はたびたび好機をつくりながら、チーム2併殺打も響いて追いつけなかった。

 この3連戦直前の12試合で1勝11敗とチーム状態が最悪だった5位オリックスに、先勝しながら連敗。負け越しは3カード連続で、8月に入って借金2を背負うのは2012年以来だ。

 この3連戦の観衆は3日(金)が3万3546人、4日(土)が3万3484人、5日(日)が3万3456人。野球開催時ヤフオクドームの今季定員は3万8530人で、スタンドには空席も目立った。

 過去2年、夏休み期間である8月の土、日曜日は全8試合で満員だった。金曜日も含めた8月の週末カードで、観衆3万4000人未満は2013年8月3日(土)西武戦の3万3864人からしばらくなかったが、このオリックス3連戦は3連続。悪い数字ではないにせよ、他球場の入りと比べても苦戦が目立つ。

 13年8月当時のチームも4位に低迷。その後、一時3位に持ち直したが、レギュラーシーズン最終盤で逆転され4位に終わっている。今季はここから奮起し、満員のスタンドに背を押される展開に持ち込めるだろうか。

=2018/08/05 西日本スポーツ=

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