柳田口火6発大勝 ソフトB工藤監督ご満悦「明日もハム戦なら良かったけど」

今季初勝利の松本裕(左)をねぎらう工藤監督
今季初勝利の松本裕(左)をねぎらう工藤監督
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 ◆ソフトバンク11-5日本ハム(12日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが大勝。チーム6本塁打で、7月16日の西武戦での8本塁打に次ぐ一発攻勢だった。

 口火を切ったのは柳田。1点を先制された直後の初回、左翼へ25号逆転2ランを放った。首の捻挫からスタメン復帰後7試合目で初アーチ。「完璧に捉えられて、自分のスイングができた」と自画自賛の一撃だった。

 上林、中村晃にも一発が出て日本ハム先発の高梨を3回KO。2番手・加藤にも松田宣が2打席連発を見舞い、デスパイネにも一発が出るなど、一方的な試合運びだった。

 工藤監督は「チームに勢いがつくというか、乗っていくようなホームランをみんなが打ってくれた」とご満悦。柳田の一発に「ああいう逆方向のホームランが出るのは上向き。いい傾向」と気配を見て取った。

 7連敗を喫するなど苦戦していたこのカードでは、4月以来の3連戦勝ち越し。指揮官は「そこ(カード勝ち越し)は大事」と強調し「明日(13日)も日本ハム戦だったら良かったけど。そうじゃないので。また切り替えて、あさって(14日)からのイーグルス戦をどう戦うか」と腕まくりしていた。

=2018/08/12 西日本スポーツ=

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