ソフトBスアレス、159キロも冷や汗

7回から2番手で登板、1イニングを1失点だったスアレス
7回から2番手で登板、1イニングを1失点だったスアレス
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 ◆ソフトバンク2-1楽天(14日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク・スアレスが前回登板から最速を3キロアップさせ、159キロをたたき出した。

 2点リードの7回に登板。右肘手術をへて戦列復帰後2度目の登板だった。先頭の銀次を投ゴロに打ち取ると、続くウィーラーを追い込んでからの4球目が157キロ。これは外れたものの、5球目に159キロを外角低めに決め、空振り三振を奪った。

 ところが、続く渡辺直に内角157キロをさばかれ左翼線二塁打。続く代打・枡田に156キロを中堅フェンス直撃の適時二塁打とされた。さらに嶋をフルカウントから歩かせ、若田部投手コーチがマウンドへ駆け寄る展開に。

 迎えた田中にはストレートは見せ球とし、フォークを多投して4球目で三邪飛で事なきを得た。加治屋、森が1点差を守り、スアレスは「勝てたことが大事なのでそこは良かった」と努めて気持ちを切り替えていた。

 159キロは公式戦での自己最速タイ。2016年のクライマックスシリーズでは球団最速記録の161キロをマークしている。

=2018/08/14 西日本スポーツ=

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