2ラン2発のソフトB長谷川勇、スタメンで驚異の打率 本塁打ペースは山川超え?

2回無死一塁、3号2ランを放つ長谷川勇
2回無死一塁、3号2ランを放つ長谷川勇
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 ◆ソフトバンク6-3楽天(15日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク長谷川勇が「6番・左翼」で9試合ぶりのスタメン出場。3打数2安打2本塁打4打点と爆発し、チームの3連勝に貢献した。

 1点ビハインドの2回、楽天・古川の甘く入ったチェンジアップを右翼席中段まで飛ばす3号逆転2ラン。4回の二飛を挟み、6回に今度は高めを右翼ホームランテラスへ運ぶ2ランで、リードを5点に広げた。

 3打席限りで守備固めを送られて退いた。スタメンは今季まだ6試合目ながら、先発時は17打数7安打(打率.412)、4本塁打、11打点。途中出場でも22打数7安打(打率.318)、0本塁打、5打点の成績を残しているが、先発時は大きく数字を伸ばしている。

 何打数に1本の割合で本塁打を打つかを示す「本塁打率」は今季9.75。単純比較では、両リーグトップ33発を放っている西武・山川の11.70よりも上だ。スタメン時の4.25で比べると、山川の2.8倍も出やすいことになる。

 この日は内川が試合前練習で体調不良を訴えたことで、急きょスタメンの機会が巡ってきた長谷川勇。今後の起用法が注目される。

=2018/08/15 西日本スポーツ=

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