ソフトB柳田キングに大接近 2戦連発34号、山川に最大10差→3差も「それは難しい」

4回無死、右越えに34号ソロを放つ柳田。投手は辛島
4回無死、右越えに34号ソロを放つ柳田。投手は辛島
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 ◆楽天2-13ソフトバンク(12日・楽天生命パーク宮城)

 ソフトバンク・柳田が今季2度目の1試合5安打をマークし4番の本領を発揮した。

 今季最後の仙台での試合で、最下位チームを相手に強さを見せつけた。初回に先制タイムリー、4回は2試合連続アーチで15年にマークしたシーズン自己最多に並ぶ34号ソロ。2点差に迫られた後の5回もタイムリーを放った。三塁打が出れば今季2度目のサイクル安打達成だった9回は単打だったが、打ち出の小づち状態で逆転優勝を狙うチームを大勝に導いた。

 インタビューでは「結構好きな球場。打ててよかった。ほんとまぐれですが、いい一日になりました」と満足そうな表情。キング争いでは8月下旬に一時は10本差をつけられていた西武・山川に3本差。自身初となる最多本塁打のタイトルについて問われると「それは難しいと思う。自分のバッティングができるよう頑張る」と謙虚に口にした。

 首位・西武が敗れて3ゲーム差。柳田は9月に入っても9試合で打率4割4分1厘、3本塁打、7打点と絶好調で、猛威を振るうバットとともに15日から西武の本拠地メットライフドームでの直接対決3連戦に臨む。

=2018/09/12 西日本スポーツ=

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