ソフトB工藤監督「西武の方が上だった」 3戦27失点、天王山全敗で自力V消滅

1回、今宮ら選手の交代を告げる工藤監督
1回、今宮ら選手の交代を告げる工藤監督
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 ◆西武8-1ソフトバンク(17日・メットライフドーム)

 ソフトバンクが天王山で3タテを食らい自力優勝の可能性が消滅した。

 3試合連続で先発投手が崩れた。来日4試合で3勝0敗、西武との8月の対戦では8回まで無安打に抑える快投を見せていたミランダが、初回に栗山の満塁弾を浴びるなど4回途中4失点で降板。終盤に救援陣も打たれて力尽きた。脳振とう特例措置で出場選手登録を抹消された柳田を欠く野手陣は、今宮が初回の守備で負傷交代。守備位置を大きくシャッフルしてしのいだが、打線は1得点止まりだった。

 最大11.5ゲーム差から3.5差まで詰めて迎えた直接対決。3戦27失点で逆転優勝がかすむ最悪の結果となり、工藤監督は「一生懸命やった結果なので。どの選手がということではなくて、今回の3連戦は西武の方が上だったということ」と現実を受け止めた。6.5ゲーム差に開いた西武との直接対決は残り4試合。「次はまた来る。やり返せるようにやっていきたい」と厳しい状況の中で前向きな言葉を並べた。

 ソフトバンクは西武との今季対戦成績が10勝11敗となり黒星が先行した。次回の直接対決は27~29日のメットライフドームでの3連戦で、10月6日のヤフオクドームでの試合が最終戦となる。

=2018/09/17 西日本スポーツ=

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