ソフトB雨中の執念で逆転 代打福田で同点→38分中断→9回勝ち越し 西武のMは1減

7回2死二、三塁、同点左前適時打を放つ代打・福田
7回2死二、三塁、同点左前適時打を放つ代打・福田
写真を見る

 ◆ロッテ2-4ソフトバンク(18日・ZOZOマリンスタジアム)

 西武との天王山で3連敗を喫し自力Vが消滅したばかりのソフトバンクが、雨中の執念を見せて連敗を3で止めた。

 0-2の7回2死二、三塁、甲斐に代わって福田が打席へ。そこまでチームが抑え込まれていたロッテ先発・有吉の高め直球を左前に運んだ。2日の楽天戦で5号2ランを放って以来のヒットが貴重な同点打となった。

 17日の西武戦では初回の守備で負傷した今宮に代わって途中出場。3回の好機で併殺打に倒れていただけに、「昨日はチャンスで打てなかったので、今日は絶対打ってやろう、と。追いつけてよかった」と声を弾ませた。

 この後同点のまま雨が強くなり38分間の中断。再開後の9回に代打・川島の犠飛、牧原のタイムリー二塁打で2点の勝ち越しに成功した。最後はロッテのまずい走塁もあり無失点に抑え、チームは4試合ぶりの白星を挙げた。

 首位・西武は勝ったため、自力でマジックを1つ減らして10とした。

=2018/09/18 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]