ソフトBグラシアル、敵地で「福岡大好き」 奇跡への快音…自力V消滅後2連勝

8回無死三塁、先制二塁打を放つグラシアル
8回無死三塁、先制二塁打を放つグラシアル
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 ◆ロッテ0-3ソフトバンク(19日・ZOZOマリンスタジアム)

 ソフトバンクが苦しみながらロッテに勝ち、自力V消滅後は2連勝を飾った。

 ソフトバンク・松本裕、ロッテ・酒居が互いに粘り強く投げ、5回までともに無失点。ソフトバンクが6回途中から継投に入っても我慢の展開が続いたが、8回に先頭の上林が左中間への三塁打で攻略のきっかけをつくった。

 続くグラシアルが酒居の変化球を左中間に運ぶタイムリー二塁打を放ち、チーム5試合ぶりに先制。後続の投手も攻めたソフトバンクは一気に3点を奪い、勝負を決めた。

 6試合連続安打のグラシアルは「自分自身のバッティングは好調。とにかくランナーをかえしたいと思っていた。(20日は)札幌で勝ちます」と宣言。敵地ながら「フクオカ、ダイスキ(福岡、大好き)」とファンへのメッセージを口にして、逆転優勝へ諦めない姿勢を見せた。

 首位・西武は6連勝を飾り、自力でマジックを1つ減らして9とした。

=2018/09/19 西日本スポーツ=

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