タカくたくた?連敗 工藤監督「ファンに申し訳ない」順位決定まで継投も変えず

ロッテに連敗し厳しい表情の工藤監督(中央)
ロッテに連敗し厳しい表情の工藤監督(中央)
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 ◆ソフトバンク1-6ロッテ(1日・ヤフオクドーム)

 敗れて西武のリーグ優勝を決めてしまったソフトバンクは、一夜明けて仕切り直したいところだったが、5位ロッテに連夜の完敗を喫した。

 先発・松本裕が3回途中3失点で降板。捕手・甲斐は打席に立たせないまま交代させた。点差が縮まらないまま迎えた8回、連投の嘉弥真が鈴木にこの試合2発目となる右越え2ランを被弾。代わった寺原も岡にソロを浴びた。

 打線は6点を追う8回、代打福田のソロで涌井の完封を阻むのがやっと。どこか疲弊した感のある戦いぶりに、試合後、工藤監督は「疲れがない、ということはないとは思う。無理して頑張っている選手も中にはいる」と断った上で「結果として、こういう結果が出るのは、来てくれるファンの方には申し訳ないの一言」と肩を落とした。

 ここ5日間で4度目の登板となった嘉弥真については「昨日のを払しょくしてもらいたい思いもあるし、左のワンポイント、ツーポイントはCSでも鍵になる」と、前日9月30日ロッテ戦での2失点を吹っ切る材料にしたかったという。「順位が決まれば少し休ませることも考えるけど、決まるまでは今まで通り投げてもらおうと思っている」と話した。

=2018/10/01 西日本スポーツ=

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