ソフトバンク吉村は現役続行を希望 球団から構想外通達

球団事務所を訪れた吉村
球団事務所を訪れた吉村
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ソフトバンクは4日、吉村裕基外野手(34)に対して来季の戦力構想から外れたことを通達した。吉村は現役続行を希望しており、保有しているフリーエージェント(FA)権の行使などを含め、去就について球団と話し合いを続ける。

 スーツ姿でヤフオクドーム内の球団事務所を訪れた吉村は「今日は上の人と話をさせていただいた」と話すにとどめた。三笠球団統括本部長は「FA権も持っているので話し合いをした」と説明した。

 福岡県古賀市出身の吉村は東福岡高からドラフト5位で2003年に横浜入団。08年に自己最多の34本塁打をマークした。12年オフに3対3の交換トレードでソフトバンクへ移籍。14年はクライマックスシリーズ(CS)全6試合でスタメン出場してMVP。チームの日本一に貢献した。

 プロ16年目の今季は出場機会ががなく、2軍では63試合で打率2割4厘、4本塁打、15打点と不振が続いていた。プロ通算成績は968試合で打率2割5分3厘、131本塁打、419打点。

=2018/10/04 西日本スポーツ=

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