落合、オマリー、柳田だけ 23年ぶり3人目の大記録が確定

(左から)ヤクルト時代のオマリー、ロッテ時代の落合、ソフトバンク柳田
(左から)ヤクルト時代のオマリー、ロッテ時代の落合、ソフトバンク柳田
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 セ・パ両リーグでクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが始まった13日、パ・リーグではレギュラーシーズンの残っていた1試合も消化。ソフトバンク柳田悠岐外野手(30)の首位打者(打率3割5分2厘)、最高出塁率(4割3分1厘)が確定した。

 首位打者は2015年以来3年ぶり2度目。「オフからやってきたことが結果につながってくれたかな」と喜んだ。今季は月間打率3割未満が6月だけ。それでも2割8分9厘と大崩れせず、波が少なかった。「(例年)春先あんまり打ててなかったんで。今年は自主トレでバッティングの量を増やした。投げてくれた(チームの打撃投手でもある)浜涯(泰司)さんと松本輝さんのおかげかな」と感謝した。

 最高出塁率は4年連続4度目。「たまたまじゃないっすかね」と謙そんするものの、1962年に表彰が始まってから、パ・リーグで4年連続は67~70年の張本勲(東映)以来2人目だ。犠飛を含める現行の計算式になった85年以降では94~96年イチロー(オリックス)、2004~06年松中信彦(ダイエー、ソフトバンク)と、柳田自身の3年連続を更新し初の快記録。

 セ、パ両リーグ通じては1985~88年落合博満(ロッテ、中日)、92~95年オマリー(阪神、ヤクルト)と並び3人目の最長タイ記録となった。

=2018/10/13 西日本スポーツ=

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