デスパイネ2発でCS最多に王手 体調不良で開幕も打率5割超

4回無死、中越えソロを放ち得意のポーズを決めるデスパイネ(右)
4回無死、中越えソロを放ち得意のポーズを決めるデスパイネ(右)
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 ◆パ・リーグCSファーストステージ:第3戦 ソフトバンク5-2日本ハム(15日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクのデスパイネが2本塁打を含む3安打と快音を連発し、チームをクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ進出へ導いた。

 同点の4回に勝ち越しソロ。1点差とされた直後の6回は日本ハムの4番手・トンキンの内角高めストレートを左翼へ打ち上げた。ポール際に高々と舞い上がった打球はファウルゾーンに切れるかとも思われたがフェアゾーンに戻ってくる特大の当たりで2打席連続アーチ。「ファウルにならなくて良かった。完璧だったよ」と振り返った。日本ハム・栗山監督がリクエストを要求したが、リプレー検証でも判定は変わらなかった。

 今CS開幕前日の12日は体調不良で全体練習を回避。試合への影響が心配されたが、いざ始まってみると第1戦の1打席目での満塁アーチなど、3試合で打率.545(11打数6安打)、3本塁打、6打点をマークした。ロッテ時代も含むCS通算は7本塁打となり、中村(西武)ら3人が持つ最多記録の8本にあと1本と迫った。

=2018/10/15 西日本スポーツ=

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