2死から雄星に集中打 ソフトバンク打線つながった!1イニング5得点

4回無死、中前打を放つデスパイネ
4回無死、中前打を放つデスパイネ
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 ◆パ・リーグCSファイナルステージ:第1戦 西武-ソフトバンク(17日・メットライフドーム)

 リーグ2位からの日本シリーズ進出を目指すソフトバンクの打線が4回、西武菊池に集中打を浴びせた。

 逆転を許した直後の1点ビハインドで迎えたこの回、先頭のデスパイネが中前打で出塁。三ゴロの中村晃は併殺を免れたが、松田宣が空振り三振に倒れ2死一塁となった。

 ここで下位打線がつないだ。8番西田が右前打、9番甲斐が2球で追い込まれながら四球。満塁となって川島の左前2点打で逆転すると、上林が左中間三塁打、グラシアルも左前適時打。四球を挟んで4連打、5者連続出塁で、この回打者一巡で5点を奪った。

 川島は「逆転されてすぐだったので、逆転できて良かった」と、上林は「(川島)慶三さんが打って逆転した後でしたが、追加点が欲しいところだったので、打てて良かったです」と声を弾ませた。

 菊池には前回9月28日の対戦で7回3失点の白星を献上していたが、これは菊池にとってプロ9年、ソフトバンク19度目の登板での初白星。通算成績では1勝13敗と、ソフトバンクが圧倒している。

=2018/10/17 西日本スポーツ=

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