パCS大荒れ、所沢3戦目も10点超え ソフトB上林の6打点返しで2勝2敗

3回1死、先制3ランを放った上林(51)を迎える(左から)川島、千賀、松田宣
3回1死、先制3ランを放った上林(51)を迎える(左から)川島、千賀、松田宣
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 ◆パ・リーグCSファイナルステージ:第3戦 西武4-15ソフトバンク(19日・メットライフドーム)

 リーグ2位からの日本シリーズ進出を目指すソフトバンクが先発全員16安打、CSでのチーム最多15得点で大勝。リーグ優勝した西武のアドバンテージ1勝を含め、通算2勝2敗で再びタイとした。

 調子の上がらない松田宣をスタメンから外し、戦列復帰したばかりの内川をこのCSで初めてスタメン起用するなど打順を大幅に変更。これが奏功して3回に上林の3ランなどで4点を先取、この回限りで西武先発の榎田をKOした。

 2番手十亀も攻めて4回に打者8人で3点、5回も打者9人で5点。3~5回の3イニングだけで打者26人、12得点の猛攻を見せた。投げては中4日で先発した千賀が5回を投げ、山川のソロによる1失点に抑えた。

 西武の本拠地メットライフドームで開催のパ・リーグCSファイナルステージ。ここまでのスコアは第1戦が西武4-10ソフトバンク、第2戦が西武13-5ソフトバンク。ここまで全3試合で2桁得点が記録される展開となった。

 またソフトバンク上林の1試合6打点はポストシーズン最多タイ。第2戦で西武・栗山が記録したばかりだった。

=2018/10/19 西日本スポーツ=

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