故郷で舞った柳田「夜空がきれい。いい思い出」 ドラフト以来の胴上げ

チームメートに胴上げされる柳田
チームメートに胴上げされる柳田
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 ソフトバンクが2年連続9度目(南海、ダイエー時代を含む)の日本一を達成した。選手会長としては初めての日本シリーズ出場だった柳田は、第5戦で王手をかけるシリーズ通算1号のサヨナラ本塁打を放つなど4番として貫禄の活躍。故郷広島で頂点に立ち、ナインの手で胴上げされた。

 優勝会見での一問一答は次の通り。

-胴上げされた

 夜空がきれいで心地よく、先輩方にも上げていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。

-胴上げされた経験は?

 (広島経大時代の)ドラフトのときにも上げていただいた。それ以来だったので、8年ぶりでいい思い出ができました。

-広島の投手陣と対戦を終えて

 球も強くて、コントロールが良くて、打つのは難しい。前の打者が塁に出てくれて、打点もつけることができた。塁に出れば、かえしてくれた。チームメートのおかげで日本一になれた。

-第5戦で延長10回にサヨナラ弾

 あそこだけでしたけど、いい感じにできたのは。試合を決める1本が4勝のうち1本出たので、微々たる貢献ですけど、少しでも貢献できて良かった。

-内川が今シリーズで2度バントした

 内川さんほどの打者でもチームバッティングをして雰囲気も良くなった。松田さんも試合に出れずにロッカーでバッティングのことを考えていた。グラウンドに立つと、声を出して鼓舞してくれた。そういう先輩を見て、自分たちもやらないといけないなと。

-ソフトバンクの強さは

 がむしゃらに、どうやったら勝てるかをみんなが考えて。束になって相手に向かっていける。

-広島はどんなチームだったか

 元気が良くて、走攻守全てにおいてチーム一丸というか。同じようなスタイルに感じた。

-日本一まで支えてくれたファンへ

 1年間ずっと熱い声援を頂いて、感謝している。ファン感謝祭でお返しをしたい。

=2018/11/04 西日本スポーツ=

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