ソフトバンク田中正義「2年間裏切った」 プロ入りから計100万円ダウン

契約更改を終え、厳しい表情の田中
契約更改を終え、厳しい表情の田中
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 ソフトバンクの田中正義投手(24)が19日、球団との契約更改交渉に臨み50万円減の1400万円でサインした。

 ドラフト1位で5球団が競合した右腕は、入団2年目の今年は開幕1軍入りを果たしプロ初を含む10試合に登板。中継ぎで定着を目指したが防御率8.56と苦しみ、5月下旬に2軍落ちした。その後は1軍昇格がなく、50万円減でサインした昨年に続いてのダウン更改となった。

 交渉後の会見では「チームの力になれず情けない気持ちが強い。2年間期待を裏切った形なので来年は力になれるようオフから頑張りたい」と話した。

 シーズンを通じて自信を得たことを問われると「正直、あまりない」と答え、3年目の来季へ向けて「自信を持って1軍のマウンドに上がれるようにならないと」と誓った。(金額は推定)

=2018/11/19 西日本スポーツ=

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