ソフトバンク上林が保留 希望額との開きは「大中小で言えば中」

契約更改を保留した上林
契約更改を保留した上林
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 ソフトバンク上林誠知外野手(23)が1日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季年俸3500万円から3000万円増となる6500万円の提示を保留した。(金額は推定)

 交渉後に予定されていた会見はキャンセルし「考えていた金額と少し差が出た。評価はしてもらったけど、納得いく形で来年を迎えたい」と話した。

 プロ5年目の今季は初めて全143試合に出場し、打率2割7分、自己最多の22本塁打、62打点。三塁打は65年ぶり、歴代4位タイの14本を数えた。昨季は不振だったポストシーズンでも、西武とのCSファイナルステージで10打点を挙げるなど、チームのリーグ2位からの日本一に貢献した。

 攻守とも数字に表れない部分を含めた評価を希望した。交渉中に若干の上積みもあったもようで「そんなに差はなかったんで。大中小の中ぐらいですね」と、希望額との開きを表現。5日に設定された再交渉でのサインへ「(自身の)頑張り次第かな」と意気込んだ。

=2018/12/01 西日本スポーツ=

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