西から断りソフトバンク「ご縁なかった」FA2連敗 今後の補強戦略は

報道陣の取材に応じる三笠球団統括本部長
報道陣の取材に応じる三笠球団統括本部長
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 オリックスからFAとなった西勇輝投手(28)の獲得を目指していたソフトバンクは7日、西サイドから断りの連絡があったことを明かした。

 三笠杉彦球団統括本部長が報道陣に対応。「午前中に代理人の方から電話で、他球団でプレーする選択をしたと連絡がありました」と説明した。阪神入りを告げられたもようだが「(球団名を)僕が言うのも違うと思いますので。他球団ということで」とにごした。

 「残念ですけど、われわれとしては誠意を尽くして対応しました。今回はご縁がなかった」と述べた。西武からFAとなり楽天へ移籍した浅村と合わせ、今オフ獲得を目指したFA2選手とも合意に至らなかった。要因については「そこはあらためてゆっくり、よく考えたい」と今後、精査する。

 これを受けた補強戦略については「外国人も活躍してくれた選手がたくさんいる。育成で有望な若手も多い。そういうところを中心にやっていく感じになるのかな」と、現時点では別途の補強へ積極的な姿勢は見せなかった。

=2018/12/07 西日本スポーツ=

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