ソフトバンク牧原3年ぶり↑で2000万円 浅村獲得失敗は「自分の力に」

契約更改を終え、会見に臨む牧原
契約更改を終え、会見に臨む牧原
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 ソフトバンク牧原大成内野手(26)が7日、ヤフオクドーム内で契約交渉に臨み、800万円アップの年俸2000万円でサインした。(金額は推定)

 育成入団8年目の今季はシーズン初昇格が7月ながら、自己最多の59試合に出場。後半戦で二塁手として打線でも上位を任され、規定打席未満ながら打率3割1分7厘をマークした。プロ初アーチを含む3本塁打、26打点も自己最多だった。

 来季年俸を「ちょうどいいところぐらいの数字」と明かし「技術に関しても評価していただいたし、来年に向けての期待も話していただいた。納得いく形でサインしました」とうなずいた。

 9月末の西武戦での挟殺プレーで相手捕手と交錯し、右足首を傷めて離脱。現在もリハビリ中ながら、近く運動強度を上げていく方向だという。

 今オフは球団が西武からFAとなった浅村の獲得に乗り出し「正直(同じ二塁で)絶対、勝てないだろうなと。そうなったら他のポジションで頑張ろう」と思っていたと言う。結局、浅村は移籍先に楽天を選び「その分、なおさら自分にかかるプレッシャーを、自分の力に変えていけたら」と、来季開幕スタメンを勝ち取る原動力にするつもりだ。

=2018/12/07 西日本スポーツ=

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