ソフトバンク加治屋ほぼ5倍で更改 5年目で初アップ、笑顔満開4800万円

契約更改後、会見に臨む加治屋
契約更改後、会見に臨む加治屋
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 ソフトバンクの加治屋蓮投手(27)が17日、ヤフオクドーム内で契約交渉に臨み、今季年俸1000万円から380%アップ、5倍近い額の4800万円でサインした。(金額は推定)

 プロ5年目を終えて自身初の昇給を勝ち取った右腕は、会見で「やれば上がることが分かった。来年以降もしっかり成績を残したい」と笑顔満開だった。

 社会人野球のJR九州からドラフト1位で2014年に入団し、昨年までの4年間で1軍登板は通算4試合。即戦力の期待に応えられず苦しんできたが、今年はリーグ最多、昨年の岩崎に並ぶ球団記録の72試合に登板し、4勝3敗でリーグ3位の35ホールドポイント、防御率3・38と大きく飛躍した。

 昨年の最多セーブだったサファテ、最優秀中継ぎ投手だった岩崎がシーズン序盤に相次いで離脱した後に台頭。セットアッパーとして主に8回を任され、チームの2年連続日本一に貢献した。

=2018/12/17 西日本スポーツ=

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